平塚市 雨樋(あまどい)の修理のお問い合わせから屋根の劣化を発見

今回のご相談の背景
お問い合わせの内容は、破損してしまった雨樋(あまどい)の補修でしたが、 現地調査にて庇(ひさし)の雨垂れ、屋根の劣化が発覚しました。
【平塚市】ルーフガード無機の屋根塗装、付帯部の修理と塗装【基本情報】
Before

After

| 施工内容 | 屋根塗装、付帯部補修工事 |
|---|---|
| 使用材料 | ルーフガード無機 |
| 施工期間 | 7日 |
| 工事費用 | 483,200円(税別) 足場設置 160,000円 高圧洗浄費 23,600円 屋根塗装工事 259,600円 付帯部 40,000円 |
1. ルーフガード無機の4つの主な特徴
ルーフガード無機が、一般的なシリコン塗料やフッ素塗料と何が違うのか、その核心となる特徴を見ていきましょう。
① 無機・有機ハイブリッド技術による圧倒的な耐久性
ルーフガード無機は、ガラスや石などの無機物が持つ「劣化しにくい」性質と、有機塗料の「柔軟性」を掛け合わせたハイブリッド塗料です。 無機成分による「シロキサン結合」という強力な分子結合により、紫外線による塗膜の破壊を最小限に抑えます。
② セルフクリーニング効果(親水性塗膜)
塗膜の表面が水に馴染みやすい「親水性」を持っているのが特徴です。雨が降ると、雨水が汚れの下に入り込み、付着した汚れを浮かせて洗い流してくれます。これにより、長期間にわたって屋根の美観を保つことができます。
③ 高い光沢感と色あせにくさ
無機成分の効果で、塗装直後のような美しいツヤが長持ちします。シリコン塗料などに比べて色あせ(退色)が非常に少なく、数年経っても「塗り替えたばかりのような輝き」を維持しやすいのが魅力です。
④ カビや藻の発生を抑制
屋根の劣化を早める原因となるカビや藻の繁殖を防ぐ機能も備わっています。特に湿気の多い地域や、北向きの屋根面がある家でも安心です。
2. ライフサイクルコスト(LCC)で考えるとお得?
「無機塗料は高い」というイメージがあるかもしれません。しかし、長期的な視点で見ると実は経済的です。
- シリコン塗料:耐用年数 約8〜10年 → 30年間で3回以上の塗り替えが必要
- ルーフガード無機:耐用年数 約15年以上 → 30年間で1〜2回の塗り替えで済む
1回あたりの工事費(足場代や人件費)は、塗料のグレードに関わらず発生します。塗り替え回数を減らすことで、トータルのメンテナンス費用を大幅に抑えることが可能です。
3. ルーフガード無機はどんな家・人におすすめ?
ルーフガード無機は、以下のような条件や希望をお持ちの方に特におすすめです。
① メンテナンス回数を最小限にしたい人
「10年おきに塗装工事の手配をするのが面倒」「老後のメンテナンス費用を今のうちに抑えておきたい」という方に最適です。
② 直射日光の強い環境にある家
屋根に遮るものがなく、一日中強い日差しを浴びる家は、紫外線の影響で塗膜の劣化が早まります。高耐候な無機塗料なら、厳しい環境下でもしっかりと屋根材を保護します。
③ 屋根の「美しさ」を重視したい人
常に新築のような光沢を保ちたい、家の第一印象を良くしたいという美観重視の方にも、ルーフガード無機の高い光沢維持率は大きなメリットになります。
④ スレート屋根や金属屋根の家
ルーフガード無機は、カラーベスト(スレート)やガルバリウム鋼板などの金属屋根にも幅広く対応しています。
4. 施工時のポイント:下地処理が命
どんなに優れた「ルーフガード無機」であっても、下地が傷んだまま塗っては意味がありません。ガイソーでは、塗装前に**「バイオ高圧洗浄」**を行うことで、カビや藻を根こそぎ除去し、塗料の密着性を最大限に高める施工を推奨しています。
次世代の屋根守り「ルーフガード無機」
ルーフガード無機は、単なる「色を塗る」ためのものではなく、家の寿命を延ばすための「強力なバリア」です。
- 15年以上の耐久性
- 雨で汚れを落とす自浄作用
- 将来的なコストカット
これらに魅力を感じるのであれば、次回の屋根塗装の選択肢として「ルーフガード無機」を検討してみてはいかがでしょうか。大切なわが家を長く、美しく守り続けるための賢い選択と言えるでしょう。
屋根塗装工事が必要となるサインとは?
屋根塗装の本来の目的は「雨漏りする前に防水機能を復活させること」です。放置して雨漏りが始まると、内部の構造材まで腐食し修繕費が跳ね上がるため、以下のサインを見逃さないようにしましょう。
1. 築年数・前回の塗装から「10年前後」が目安
一般的なスレート屋根や金属屋根の防水寿命は、およそ8〜12年です。見た目に大きな変化がなくても、10年を過ぎると紫外線によって保護膜が分解されていることが多いため、この時期に一度プロの診断を受けるのが最も効率的です。
2. 見逃せない「5つの劣化症状」
以下の症状が一つでもあれば、塗装によるメンテナンスが必要な時期に来ています。
- 色あせ・変色:防水機能が低下し始めた初期症状です。
- チョーキング:触ると手に白い粉がつく状態。防水層が消滅しています。
- 苔・藻・カビ:屋根材が常に湿気を帯びており、素材自体が脆くなっています。
- ひび割れ・反り:水分を含んだ屋根材が膨張と乾燥を繰り返し、変形しています。
- サビの発生:金属屋根の場合、放置すると穴が空き、塗装では直せなくなります。
3. 屋根材別の塗り替え周期
屋根の種類によって、推奨される間隔は異なります。
| 屋根材の種類 | 塗装の目安 | 特徴 |
| スレート(コロニアル等) | 8〜10年 | 定期的な塗装が必須な屋根材。 |
| ガルバリウム鋼板 | 10〜15年 | 錆びにくいが、色あせや傷に注意が必要。 |
| セメント瓦 | 10〜15年 | 瓦自体に防水性がないため塗装が重要。 |
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